ジャズ・トランペッター、Ravi Best(ラビ・ベスト)スペシャルインタビュー

普段「プロクリア ワンデー」をご愛用いただいている、ニューヨーク・ブルックリンを拠点に世界中で活躍中のジャズトランペッター、Ravi Best(ラビ・ベスト)さんに、ご自身の目やコンタクトレンズについてお話を伺いました。

(聞き手)
まずは、ご自身の視力について、特に演奏との関係においてお聞きしたいと思います。

(Ravi Bestさん)
そうですね、演奏中は何度もバンドやオーケストラの指揮者を見なければいけませんし、また楽譜も読まないといけません。さらに演奏中の観客の様子を見たりすることも必要です。実は、演奏者は常に観客を見て、さらに演奏会場全体を見ています。ですから楽譜のような非常に近いところから、指揮者、更には演奏会場全体と遠くまでしっかりと見るための視力はとても大切です。

なるほど。

このように近くから遠くまで、見ようとしたときにしっかり見えて、そして自然な視力が得られること。それが、コンタクトレンズを使う理由です。例えばステージ上でメガネをかけた場合、色々な距離を見ることを難しく感じる事があります。手元からバンドの前列や指揮者、更に観客を見るときにスムーズではないのです。メガネをかけて手元を見るとき、メガネのフチの下の視界がぼやけることがあります。これがとてもわずらわしいですね。

たとえば私はニューヨークの様々なブロードウェイミュージカルで演奏しています。会場によって演奏の環境は様々ですが、指揮者が演奏者の近くで、しかも高いところにいるということがよくあります。楽譜が下にあって、指揮者が上にいる。だから、メガネの下の隙間から譜面を見て、メガネの上の隙間から指揮者を見るなんていう状況になったりもします。加えて、いつも同じ方向を見ているわけじゃなく、違う方向や色々な距離を同時に見なければいけない時もあります。ル・ガレントン・オーケストラみたいに、トランペット奏者の隣に座るなんてこともあります。何か一緒に演奏しなければいけない場面では、相手を見ながら譜面を一緒に見ます。

アイコンタクトが重要ですね。

我々は「アイタッチ」と呼んでいます。

そのように言うのですね。

だから周辺を見渡す視力も重要です。メガネはこの点がどうしても弱いのですが、コンタクトレンズを使うことによって、違う方向やいろいろな距離を同時に見ることができるようになります。ですから私の演奏にとってコンタクトレンズは非常に重要なのです。

クーパービジョン・ジャパン株式会社

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